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顎関節症のしくみ

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顎関節症のしくみと症状
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新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。 「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください! リクエストにお応えして、どんどん増やしていきます★ 今後もチェックしてみて下さいね!
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あごがカクカクすることありませんか?
今回は「顎関節症」になってしまう仕組みや、症状について勉強しましょう!

アヤ先生

あごの関節ってどこにある?

あごの関節は「顎関節」と呼ばれ、お口を開け閉めするための関節のことです。
顎関節は耳の前にあり、下顎頭カガクトウという下あごの付け根の骨のデッパリと、下顎窩カガクカという側頭骨の下端の骨のくぼみで構成されています。

難しいですねぇ。でも下の絵を見るとわかりますよね!

アヤ先生

顎関節
下顎窩と下顎頭との間にはこのイラストのように「関節円板」があります。

円板?UFOみたいな?

ハテナくん

この関節円板は帽子の様に下顎頭にかぶさっていて、下あごが動く時、骨と骨がずれないようにクッションの役割をしている組織です。
関節円板は爪より軟らかいので、X線写真にも写りません。

あごの関節は独特な動き方をします

お口を開けると、下あごの付け根である下顎頭はクッションの役割をする関節円板と一緒に前方に滑走(滑るように移動)し、骨のくぼみである下顎窩から離れていきます。

正常な場合

お口を閉じている時、関節円板は下顎頭と下顎窩の間にあります。お口を開けると下顎頭と一緒に関節円板も前に移動します。

顎関節以外の関節では、くぼみから関節の頭が外れるような動きはありません。

アヤ先生

ですから、お口を開けるときの下顎頭の動きはあごが外れたようにみえますが、顎関節ではこれが正常な動きなのです。

関節円板のずれによる症状

関節円板のずれで起こる事
  • 口を開けるとカクカク音がする
  • 口が開きにくくなる

帽子の様に下顎頭にかぶさっている関節円板が前方にずれると、お口を開けるときに下顎頭が関節円板をかぶり直す際に「カクッ」と音がします。

さらに、関節円板が下顎頭の前方移動の邪魔をすると口が開きにくくなります。

症状

顎関節症とは?

  • あごが痛む(額関節痛)
  • 口が開かない(開口障害)
  • あごを動かすと音がする(顎関節雑音)

これらのうち1つ以上の症状があり、他の症状がない病態を「顎関節症」といいます。

片方の関節だけカクカク音がする場合も多いですよ!

アヤ先生

顎関節の自己チェックをしてみよう
  1. 口を大きく開いた時、人差し指から薬指を並べた3本指を縦にして入りますか?
    (①スッと入る②ほぼ問題ない③どちらともいえない④やや困難⑤まったく入らない)
  2. 口を大きく開け閉めした時、あごの痛みがありますか?
    (①まったくない②たまにある③どちらともいえない④しばしばある⑤いつもある)
  3. 口を大きく開いた時、まっすぐに開きますか?
    (①いつもまっすぐ②たまに曲がる③どちらともいえない④しばしば曲がる⑤いつも曲がる)
  4. 干し肉、するめ、タコなど硬いものを食べると、あごや顔が痛みますか?
    (①痛まない②たまに痛む③どちらともいえない④しばしば痛む⑤いつも痛む)

この中の①~⑤を選んで、足していって、合計点数が9点以上の人は顎関節症かもしれません。
お気軽に新浦安ブライト歯科へご相談下さいね。

アヤ先生

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