2017/12/25

受け口は早めの治療が大切!

 
受け口の矯正治療は治す時期が大事

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新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。 「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください! リクエストにお応えして、どんどん増やしていきます★ 今後もチェックしてみて下さいね!
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受け口は早めの治療が大切!

 

今回も、当院で大人気の「子供の矯正歯科」についてよく頂くご質問をお答えしようと思います。

ブライト君

 

Q.『受け口は早めの治療が肝心と言われるけど何故?』

ハテナ君

A.『一言で言うと、成長するほど治療が難しくなるためです!』

アヤ先生

比較的簡単に治せる「機能性の受け口」は早めの治療が肝心

受け口には、「機能性の受け口」「骨格性の受け口」という2種類があります。

このうち、前者は前歯の傾きに不具合があることで、物を食べるときなどに上下の前歯があたってから下顎が前に押し出されて受け口になってしまう場合をいいます。

こうした受け口は、下顎が大きすぎることで起きている訳ではないので、発育期の早期治療で前歯の傾きや位置を正しくすることで比較的簡単に治ってしまいます。

反対に、この段階で治療をせずに放置すると、下顎がそのまま大きく成長してしまい、治療が難しくなるケースもあるのです。

受け口の矯正治療は治す時期が大事

「骨格」が原因の受け口は、早めの治療・観察が重要

もう一つの骨格性の受け口は、下顎の骨が上顎に比べて大きくなった状態をいいます。

原因には遺伝を含めて様々な要因が考えられますが、下の前歯が大きく前に出ていて、かみ合わせが浅めであることが特徴です。

骨格性の受け口の場合、矯正歯科治療で発育に合わせて上顎の骨が前方へ成長するよう力をかけていく事が大切です。

それには、成長に応じた年単位の地道な努力が必要になるため、早期からの治療が望ましいのです。

下顎は一般的に伸長の伸びと一緒に成長し、上顎よりも下顎の方が遅れて大きくなる特徴があるため、骨格性の受け口では成長が止まってから対応するのが良いという考え方もあります。

しかし、その場合でも早期から歯科医院で経過観察を続け、治療の時期や治療方法などの計画を立ててくことが大切です。

 

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