2017/11/30

悪い歯並びの原因

 
歯並びが悪くなるあ様々な原因

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新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。 「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください! リクエストにお応えして、どんどん増やしていきます★ 今後もチェックしてみて下さいね!
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悪い歯並びの原因「多様な因子が成長のルツボの中で歯並びを作る」

かみ合わせの異常や悪い歯並びの原因には、大きく分けて遺伝的な要因と後天的な要因があります。

後天的な要因には、簡単に防ぐことが出来るものもありますし、避けられないものもあります。

両者のうち、より強く歯並びに影響を及ぼすのは両親から受け継いだ遺伝的な因子です。

例えば、顎の大きさは運動や栄養などの成長要因によって変化するのに対して、歯の大きさは成長の影響を受けません。

歯とあごの大きさの間に不調和が生まれる一因はここにあると考えられています。

歯の生える時期、骨の発育の仕方などにも、遺伝的な条件が影響しています。

これ位に哺乳、乳歯の虫歯や乳歯の脱落、指しゃぶり、唇や舌を巻きこんだり突き出したりする癖、口呼吸、噛み癖、噛む力など後天的な要因が加わります。

その複雑な影響は、成長の中で互いに影響しあい、歯列と噛み合わせを作り上げていきます。

幼児期にはほとんどの子供は指を吸いますが、これが永久歯が生え始めても続いていると、上の前歯が前方に突き出し、下の前歯が下の方へ傾いてしまいます。

この結果、上の歯列は狭く、ひどい場合は上下の前歯がかみ合わずに開いたままになる例がよくあるのです。

口呼吸も歯並びや顔面の発育に大きな悪影響があると考えられています。

しかし、悪い歯並びは、多様な原因が相互に影響しあい、成長の中で表れるもので、一つの原因によって決定されるものではないのです。

具体的には以下の図の中の様な様々な歯並びが悪くなる原因があります。

歯並びが悪くなるあ様々な原因

この原因の中でも、次回は「口呼吸」が関係する「歯並びと呼吸の関係」についてご説明しますね。

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