2017/11/24

歯周病の検査

 
歯周病の検査

この記事を書いている人 - WRITER -
新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。 「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください! リクエストにお応えして、どんどん増やしていきます★ 今後もチェックしてみて下さいね!
この記事の所要時間: 136

歯周ポケットのプロービング検査

歯周病は、かかり始めには自覚症状があまりない病気ですから、症状をつかむには検査が欠かせません。

まず行われる検査が、細い針で歯周ポケットの深さを調べるプロービング検査です。
これは、歯肉の炎症の程度をみるために、歯を支える組織が本来あるべき域からどれくらい下がっているかを調べるもので、もっとも基本的な歯周病の検査といえます。

歯周病の検査

この検査は特に機械を使わないので、患者さんは検査と気づかないかもしれません。

歯周ポケットにプローブと呼ばれる細い針をいれ、一人が深さを示すメモリをミリ刻みで読み上げ、補助者がチャートにこれを記録します。

深さが3mm以下であれば正常の範囲とされます。

それよりも深い場合は要注意ですが、歯周ポケットの深さは過去の歯周病の痕跡であって、必ずしも歯周病の現状や現在の活動を示してはいません。

また、深いポケットがあるところでは、歯周病が進行しやすいと行いえますが、歯を支える組織全体が少なくなっていれば、ポケットは浅くなります。

また、プロービングしたときに出血することがありますが、これは歯周ポケットの内壁にも炎症があることを意味しています。

歯周ポケットの深さと出血、そして次回説明するX線写真を総合して、歯科医師は歯を支える組織の状態を判断します!

歯周病の場合、自覚症状が少ないので、「いつの間にかひどい歯周病の状態になっていた」

ということにならないために、定期的なこの検査が必要になります。

当院では3か月ごとの定期検診時にむし歯だけでなく歯周病の検査も行えますので、3か月ごとでも、定期的に通院して下さっている方は健康なお口の状態を保てている方が殆どです。

この記事を書いている人 - WRITER -
新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。 「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください! リクエストにお応えして、どんどん増やしていきます★ 今後もチェックしてみて下さいね!
 

Copyright© 新浦安の歯医者|歯科の豆知識 , 2017 All Rights Reserved.