2017/12/25

歯周病の病因とリスク

 
歯周病の犯人と移り変わり

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新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。 「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください! リクエストにお応えして、どんどん増やしていきます★ 今後もチェックしてみて下さいね!
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歯周病の病因とそのリスク

歯周病の治療法、その移り変わり

紀元前のギリシャから20世紀のなかばごろまで、歯茎の病気の原因は歯石だと考えられていたため、歯石を取る方法が発達してきました。

歯周病が悪くなって抜けた歯には、ほとんどの場合、歯石があったからです。

歯石は細菌が繁殖する足場になり、歯茎の病気の治療を邪魔します。

歯石を除去し、歯の根の表面を綺麗にするプラークコントロールの重要性は今も変わりません。

1960年代になると、歯肉炎や歯周炎はプラークの中の細菌が起こすことが確認され、プラークの量を減らすブラッシングの効果が注目されるようになりました。

歯周ポケットと同じように酸素の無い環境で細菌を培養する研究方法が使われるようになったため、傷んだ歯茎から特殊な細菌が次々に発見されたのです。

歯周病の犯人と移り変わり

また現在では、歯を支える組織が破壊される原因は細菌だけでなく、今までのブログでも述べたように、遺伝や、喫煙などのリスクが関わっていることもわかっています。

そのため、歯周病を治療するには、ブラッシングや専門的なプラークコントロールで細菌を管理するとともに、歯周病を悪くする因子を改善することが大切だと言われるようになってきました。

では、その歯周病『悪玉因子』を改善するためにはどうしたらいいのでしょうか?
さて、歯周病の本当の原因が分かったところで、次回からはより細かく、歯周病の改善策をお伝えしていきます。

アヤ先生

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