2017/11/23

むし歯と歯周病の原因

 
歯垢(プラーク)がもたらす影響

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新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。
「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください!
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むし歯と歯周病の原因は細菌感染

むし歯菌は、生まれたときからロの中に存在するかというと

答えは「存在しません」です。

では、

「どこから感染したの?」
「感染源は、誰?」

ハテナ君

多いのは、 母親や家族という説があります。
哺乳びんのミルクを飲んで熱さを確認したときや、離乳食の熱さを確認したときにスプーンや食器を共有するなど、そのような場面や環境はたくさんあります。

感染しないようにすることはほば難しいので、細菌を繁殖させないように、母子ともに、ロの環境をよく保つようにしなけれはなりません。

一方、歯周病菌は誰のロにも棲息する常在菌です。
強い病原性を持つわけはないのですが、細菌か増えたり、加齢などにより免疫カが落ちると発症するといわれています。
右下の写真は、 歯垢(プラーク)の電子顕微鏡写真です。

歯垢(プラーク)がもたらす影響

歯垢は食べかすではありません。 細菌の塊であり、 ロの中には500種類以上、 500億から 1 兆個の細菌がいます。
歯垢は放っておくと石灰化して、歯石になります。

歯石ができると、新たに歯垢が付着しやすくなり、虫歯の原因や、歯周病を悪化させることになります。

目に見えない細菌の感染は、予防するしかないのですが、そのためにはやはり、日々のホームケアだけでは不十分で、歯科医院のプロのケアが必須となります。

歯石になってしまうと、プロのクリーニングである機械で、超音波や鋭利な器具で落とすしか方法はありません。

そして、その歯石は約3か月もすると自然とできてしまうのです。

 

当院では3か月ごとの定期検診とクリーニングも、しっかりと現状把握をした上で適切な方法で行っていきます。

虫歯や歯周病になってからでは遅いので、日々の予防で家族や大切な子供たちのお口の健康を守りましょう。

アヤ先生

 

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