2017/11/23

口呼吸を治すあいうべ体操

 
あいうべ体操

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新浦安ブライト歯科・歯科医師のDr.Ayaです。歯の豆知識ブログは、私が定期的に更新していきます。 「歯に関するこんな情報を書いてほしい」「お口に関して、こんな事が疑問」というご意見やご感想がありましたら、是非、遠慮なく当院にお伝えください! リクエストにお応えして、どんどん増やしていきます★ 今後もチェックしてみて下さいね!
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口呼吸を直すには「あいうべ」体操

口の体操「あいうべ」は、どう して「あいうえ」ではないのでしょう?

ハテナ君

「あ」「い」「う」という口の動きは、口の周囲の筋肉(ロ輪筋や表情筋など)を鍛える動きです。

そ して、「べー」と舌を出すことで、 舌の筋肉が鍛えられます。

舌の筋肉を鍛えることは、舌を正しい位置に引き上げるために重要です。

舌が下がってくると、重い舌を 口の周囲の筋肉で支えるのは難しいので、口も開いてきます。

逆に、 舌が上あごにくっついていると、 口を開けても口で呼吸はできず、 鼻で行うことになります。

ですから、舌を動かさない「え ー」ではダメなのです。

「あいうべ」のやり方は、とても 簡単です。

次の四つの動作をくり返すだけです。

あいうべ体操のやり方
①「あー」と、口を大きく開く。
②「いー」と、首に筋肉のすじが 浮き出るぐらい、口を大きく横に広げる。
③「うー」と、唇をとがらせて口 を前に突き出す。
④「べー」と、舌を思い切り突き出して下に伸ばす。

あいうべ体操

ポイントは、大げさなくらい口 を大きく動かすことと、ゆっくり やることです。

①~④までを4秒 前後かけて行ってください。

これを1回として、1日30回を 目安に行います。

朝晩15回ずつ、 朝昼晩10回ずつと、分けて行っ てもけっこうです。

最初はうまく口を開けられない、舌を伸ばせないという人も、 少しずつできるようになります。

最初から回数をふやしすぎると、あごを痛めることもありますから、無理は禁物です。

声は出しても出さなくても、どちらでもけっこうです。

声を出すと、口の中が乾燥しやすい一方で、のど周辺の筋肉がより鍛えられます。

食物や唾液が誤って気管 に入る誤嚥を起こしやすい人、脳卒中の後遺症などでマヒがある人 は、声を出して行うのがお勧めです。

「あいうべ」は、いつ、どこで行ってもかまいません。

特にお勧めな のは入浴時です。

お風呂場なら、口を開けても乾燥する心配がないか らです。

逆に、冬の寒い日に外で 散歩をしながら行うのは、口の中が乾いてしまうので避けたほうが 無難です。

30日間続ければ、なんらかの効果を実感できるはずです。

次回は、このあいうべ体操をしたら、どんな変化が現れるのか?実際にお見せしますね。

アヤ先生

ヒントは「歯並び」「アトピー」です!

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