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知覚過敏の正体

投稿日:2017-12-05 更新日:

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院長 久後 佑介
新浦安ブライト歯科、院長の久後佑介です。 私は日本歯周病学会認定医として、日本人の成人80%以上が罹患しているといわれる歯周病学に精通し、地域の皆様のお口の中の健康向上に寄与したいと思っております。 こちらのブログでも、最新歯科治療情報や海外の歯科治療についてもご紹介していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
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みなさん、こんにちは。

新浦安ブライト歯科 院長 久後佑介です。

患者さんよりよくあるお悩みの一つに「歯がしみる」ということがあります。

歯がしみる=むしばと考えがちですが、実際は虫歯ではなくてもしみることはよくあります。

それは、「知覚過敏」です。

どういうことか???

こちらは、歯の断面図です。

通常、歯というのは、「エナメル質」「歯茎」に覆われていますが、歯ブラシや、歯周病など何らかの理由で、歯茎が下がってしまった場合、「象牙質」という部分がむき出しになってしまいます。

この「象牙質」という部分には、顕微鏡でみると中空の隙間(パイプを重ねたような構造になっている)があり、神経繊維が中にはいっていますので、むき出しの「象牙質」に刺激がいくとしみてしまうのです。

刺激とは、例えば、冷たい水や、歯磨きなどの刺激や、強い噛み合わせがそれにあたります。

治療としては、基本的に知覚過敏用お薬を塗るか、レジンというプラスチックで上から覆ってあげることが一般的です。

また、知覚過敏用の歯磨き粉も当医院には置いておりますので、そちらをつかっていただくのも大変有効です。

まれに、知覚過敏の痛みを放っておくと、真ん中の「歯髄」が常に刺激を受けている状態に耐えられなくなり、「歯髄炎」という状況に移行する場合もありますので、心配な場合は、歯科医院でチェックを受けましょう!

虫歯でなくてもしみることはある、「知覚過敏」のお話でした!

 

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