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歯って溶けるの!?

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倉持 綾乃

歯科衛生士 Dental Hygienist新浦安ブライト歯科
患者様に安心して当院へ来院して頂けるよう、患者様に寄り添いながら丁寧な対応をしていきたいと思っております。そして患者様の健康を維持する手助けが出来る様、日々努力して参りますので、至らない部分もありますがどうぞ宜しくお願い致します。

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こんにちは!歯科衛生士の倉持です!

だんだん暖かくなってきましたね🌸

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、今一度感染予防を徹底していきましょう。

第3の疾患?

ところで皆さん、酸蝕症ってご存知ですか?

近年、2大疾患である虫歯、歯周病に続き、歯の第3の疾患として注目を集めているんです。

どうしてなるの?

歯は想像以上に酸に弱いです。

すっぱいと感じる物に長時間触れていると簡単に溶け出してしまいます。

 

エナメル質が溶けて、その下の軟らかい象牙質がむき出し状態になり、食べ物を噛んだときや歯磨きをしたりする時の摩擦でどんどんすり減ってしまいます。

この現象を「歯の酸蝕(さんしょく)」と言います。

放っておくとどうなる?

こうした状態を放っておくと、冷たいものでしみる知覚過敏症を引き起こしたり、一気にむし歯が進行したりするなど、さまざまなトラブルを引き起こすことになります。

このような、酸蝕によって歯が病的に傷んでしまった状態を「酸蝕症」または「歯牙酸蝕症」と呼びます。

どんな人がなりやすい?

酸蝕症の原因として、体内から口の中に酸が出てくること(内因性のもの)と酸性度の高いものを摂取すること(外因性のもの)の2つが挙げられます。

内因性

妊娠中のつわりや胃食道逆流症、摂食障害(過食症、拒食嘔吐)、アルコール依存症などがあります。

外因性

酸性度の高い飲食物や医薬品、サプリメントなどの過剰摂取が考えられます。

どうやったら防げる?

酸性の強いものが歯を溶かすことは分かっても酸性の飲食物は健康にいいとされている物も多く、全て控えるのは難しいですよね。

なので、なるべく溶けにくくするために次のような対策をとる必要があります。

・酸性の飲食物摂取後は水で口をゆすぐ。

・だらだら食べたり飲んだりしない。

・寝る前は酸性の飲食物を控える。

すぐの歯磨きがだめ!?

また、酸蝕症の進行を防ぐためには、酸性の飲食物を摂取後にすぐ歯みがきをしないことも意外に大切なポイントです。

先程もお話ししましたが、酸性の飲食物をとった直後はエナメル質が柔らかくなっているため、30分程時間を置くか、水で洗口してから歯磨きをするようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

酸性の飲食物をとるときはしっかり対策して、これからも健康な歯を保っていきましょう!

 

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