TC.白井のブログ

歯にまつわる言い伝え

投稿日:2020-11-26 更新日:

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白井 佑佳

白井 佑佳

歯科助手・受付 Treatment Coordinator新浦安ブライト歯科
歯科医院が苦手な方、お子様にも安心して通っていただけるようにきちんと不安を取り除けるような情報を伝えたり、寄り添ったりできるように努めて参りますので宜しくお願い致します。

こんにちは!

受付の白井です!

先日ドラマを見ていたら、子供の歯が抜けて屋根に投げるという描写がありました。

私も子供のころ、同じように抜けた乳歯を投げた記憶が呼び起こされてとても懐かしい気持ちになりました。

今回は、そんな昔から伝わる歯にまつわる言い伝えについて書いていきたいと思います!

なぜ歯が抜けると屋根の上や、床下に投げるの?

皆さんは子供の歯、乳歯が抜けたときその歯はどうしていますか?

大切なお子さんの初めて抜けた歯などは、大切に箱に入れて保管する人もいらっしゃると思います。

抜けた乳歯専用のBOXも販売されているようですね。

上の歯が抜けたときは家の床下に、下の歯が抜けたときは屋根の上に投げるという風習も昔からあります。

乳歯が抜けた後に生えてくる永久歯が、その方向にまっすぐ丈夫に生えてくるようにと願いを込められているようです。

ネズミのように強い歯になれ!とお願いすることもあるようです。

外国では、抜けた乳歯を枕の下において寝るとトゥースフェアリーという妖精が歯を集めに来て代わりにコインを置いていくというように言われています。

ただ、妖精はきれいな歯しか持って行ってくれない為、虫歯にならないようにしようね、きれいな歯でいようね と子供たちにしっかり歯磨きをするように促せます。

他にも、太陽に向かって「新しい歯をもってきて!」とお願いをしたり、ネズミの巣穴に歯を投げ入れる国もあるようです。

代々伝わる伝統も様々…!

歯固めの儀

平安時代には正月行事の一つで、長寿を願い天皇に固いものを謙譲したそうです。

歯は齢(よわい)を表し固い食べ物をよく噛むことで齢を固めるという健康長寿を願う儀式だそう。

実際には食べずに、箸をつけ食べたように見立てていたようですが、歯の健康が長寿につながると昔から思われていたそうです。

 

現在も生後100日頃、歯の生え始める時期の赤ちゃんのお食い初めを行う時に、専用の石がお膳の上の食べ物と一緒に用意され歯固めの儀は行われています。

用意された石、「歯固めの石」にお箸を軽くあて、そのお箸を「石のように丈夫な歯が生えますように」と願いながら赤ちゃんの歯茎にやさしくあてます。

お歯黒

現在では、歯が真っ白な人をみかけると、きれいな歯だなあと思うことの方が多いと思いますが、

古代から明治時代末期ごろまでは、歯を真っ黒に染める風習がありました。

歯を目立たなくして、顔つきを柔らかく見せる効果があり、むらなくつやのある漆黒に塗りこまれたものが美しいとされていて、

化粧をする際には欠かせないものだったようです。

今の時代のように歯医者がそこら中にあるわけではない為、歯並びや変形を隠したり、使用する染料が口腔内のにおいや虫歯、歯周病の予防効果をもち、お口の中の健康と美容のために欠かせない身だしなみでした。

まとめ

調べてみると、たくさんの伝統や言い伝えがあることがわかりました。

歯は、食事や会話をするうえでとても大事な役割を持っているので、昔から伝わるものも大切にし、みなさんの歯が健康でいられるように、身体自体も健やかでいられるように願いながら過ごしていきたいですね。

 

 

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