Dr.大和田のブログ

顎が痛むことありませんか?

投稿日:2020-11-09 更新日:

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大和田 一馬
世間では、歯医者さんのイメージはどうしても「痛い」「怖い」「時間がかかる」といったネガティブなものと受け取られがちだと思います。しかし私は歯科医院を皆様にとってより身近なものに感じて頂けるよう努力して参ります。

こんにちは😁歯科医師の大和田です!

日に日に気温が下がり🍂本格的な冬が始まりましたね。寒さだけでなく乾燥😷にも注意して過ごしていきましょう!

今回は私も経験のある👉顎関節(がくかんせつ)症についてお話しします。

くいしばり、歯ぎしりを自覚することはありますか?

🔥日中何かに集中している時に無意識に歯をくいしばっている。

🔥就寝中の歯ぎしりを指摘される。又は起床時に顎がズーンと痛いことがある。

🔥噛む力が強いと言われたことがある。

☝️このような経験はないでしょうか?

これらのことが当てはまる方は顎関節症になりやすい、あるいは既に顎関節症になっているかもしれません😨

ちなみにお子さんの歯ぎしりは生理的なものであることがほとんどなので心配する必要はありません😊

顎関節症って何?

顎の関節は左右耳の前方にあります。耳の前方に指を当てて口を開け閉めすると骨が動くのを感じると思います。

その関節あるいはその周囲に様々な症状をもたらすのが👉顎関節症です。片側のこともあれば両側のこともあります。

症状って例えば?

⚡️口を開けにくい、開けようとすると顎関節が痛む。

⚡️口を開け閉めすると顎関節でポキッ、ジャリジャリと音がする。

⚡️起床時に顎関節が痛む、疲れている。

などが挙げられ、場合によっては

めまいや頭痛や耳鳴り、首肩のこり、背中や腰の痛みを引き起こすこともあります😱

どうしてなるの?

まず「顎関節に過度な負荷がかけられている場合」

🐗日中気がついたら歯をくいしばっている、上下の歯が接触している。

🐗就寝中歯ぎしりをしている。

🐗噛む力が強い、よく噛む食べ物を好む。

🐗左右片噛みで食事をしている。

次に「バランスの悪い姿勢」

🦋背中が丸まっていたり重心が前後左右に片寄っている。

🦋鞄などを左右いつも同じ方の肩にかけている。

🦋寝るときいつも横向きで寝ている。

🦋肘をついたり脚を組んだりすることが多い。

などが主に挙げられます。逆にこれらを改善することで症状が軽くなる可能性があります。

治療方法はあるの?

多少痛みがあっても日常に支障をきたさなければ経過を観察することもありますが、

☀️ナイトガード(マウスピースの一種)を就寝時上顎に装着して、歯ぎしりによる顎関節への負荷を軽減させる。

✨当院でも型取りをして作成することが可能です✨

☀️薬によって痛みをコントロールする。

☀️顎関節周囲の筋肉を指や電気でマッサージしてほぐす。

☀️くいしばりを誘発させるストレスにアプローチする。

場合によっては専門の機関にご紹介して外科手術が選ばれることもあります。

どんなことに気をつけたらいいの?

まず意識して頂きたいのが、日中リラックスしているときは上下の歯が約2mm離れているのが正常だということです。

食事や会話以外の時間にも上下の歯が接触していませんか?なんと歯が接触している時間は1日通常約20分らしいです。意外と短いですよね!逆にそれ以上の時間接触していると顎への負担も大きくなっていきます。

唇は閉じた状態で顎の力を抜き、歯が離れていることを意識しましょう。

作業に集中しているときはそんなこと忘れちゃうよ😓という方には、自分がよくいる場所例えばデスク、キッチンの目立つ場所にできるだけ派手なふせんなどに「くいしばらない!」「顎の力を抜く!」と書いて貼っておくと視覚的に意識付けされるのでオススメです🎶

それでも就寝中は意識するのは難しいので👉ナイトガードの使用を考えてみてはいかがでしょうか?

最後までお読み頂きありがとうございます!

何かお困りごとがあればご連絡ください📞

体調に気をつけて過ごしましょうね!

 

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