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「青い歯」の謎!どうして「Bluetooth」っていうの?

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今井雄太
一度虫歯や歯周病になってしまうと痛みが出たり、噛めなくなったり、見た目が悪くなったり…と日常生活で不便な事が沢山生じてしまいます。そういったことを解決し、患者様が健康に生活できるお手伝いを歯科医師としてできればと思います。

皆さん、こんにちは!

歯科医師の今井です。

「Bluetooth」って?

皆さんは普段ワイヤレスイヤホンやワイヤレスマウスを使っていますか?

そういったワイヤレス製品を、パソコンやスマホに接続する時には「Bluetooth(ブルートゥース)」を使うことが多いかと思います。

「Bluetooth」は近距離(数m~数十m程度)を電波でやりとりする、無線通信の規格です。

パソコンやスマホ、タブレット、またワイヤレスのマウスやキーボード、イヤホン、スピーカーなど広く使われています。

      

さて、この「Bluetooth」は日本語に直訳すると「青い歯」という意味になりますが、なぜでしょう?

どうして「歯」が電波の名前の由来になったのでしょうか。

「青い歯」の由来とは

「Bluetooth」は10世紀のデンマーク王「ハーラル一世」のニックネーム‟ブロタン(青歯王)“(ブロタンは英語でbluetoothのこと)が由来です。

ハーラル一世は初めてノルウェーとデンマークを交渉によって戦争することなく統一し、文化の橋渡しを行いました。

彼の歯には、神経が死んだ歯があり、それが青黒い灰色だったので、「青歯王」と呼ばれていました(※青歯王と呼ばれた由来は諸説あります)。

Bluetooth開発に関わったスウェーデンの会社の技術者が名付けたものであり、当時乱立していた無線の規格を統一し、特にPCと携帯電話業界を無線でつないで統合しようという願いが込められたのでしょう。

このBluetoothという世界的に統一された規格ができていなかったら、メーカーが違うと接続できなかったり、パソコンには使えるけどスマホには使えないというようなことが起きてしまってたかもしれません。

この「青い歯」は、PCやスマホなど多くの電子機器をつなぐ大切な技術の一つとして、この便利な世界を支えています。

ロゴマーク

また皆さんがよく見るBluetoothのロゴマークも「ハーラル・ブロタン」の頭文字「H」と「B」が由来になっています。

「H」と「B」のルーン文字を重ね合わせたものがロゴになっています。

(上がルーン文字,下がラテン文字です)

 

 

歯はその人の印象を大きく変える

1000年前の人の特徴として、歯のことが伝えられてしまうほど、その人の印象に歯が与える影響は大きいです。

最近はマスクを付けることが多く、口元が見られる機会は少なくなりましたが、マスクを外したちょっとした時間でも相手に与える印象は大きいと思います。

お口のケアを行ったり、歯医者に行って定期健診をするのは大事な事です。また普段マスクを付けるこの時期だからこそ、治療しても周りに気付かれにくいので、治療を進めるには最適な時期かもしれないですね。

口元をきれいにして、相手にいい印象が与えられるといいですね!

 

 

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