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ベロが歯並びを悪くする?

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杉本 貴彦
私は歯科医師になって、口腔外科、一般歯科と勤務してきました。今後も口の中を健康に保つお手伝いをさせて頂きつつ、もし虫歯になってしまったとしても、しっかりと説明して患者様に納得頂ける治療を行います。宜しくお願い致します。

みなさんこんにちは!

歯科医師の杉本です。

以前、口周りの癖がバクシネーターメカニズムを崩して歯並びを悪くするということをブログに書かせていただきました。

そのブログはこちら!

https://kugo-dental.com/blog/post-44139/

今回は、その中でも特に舌の癖が歯並びに与える影響についてお話ししたいと思います!

とっても大事な舌の位置

まず最も大切なのは、何もしていない時、ボーッとしている時の舌の位置です。

本来、舌先が上の前歯の2mm程度後方について、舌全体が上顎にくっついているのが理想です。

こうすることで、舌の力と、頬、唇が上顎の骨、歯を押す力が釣り合って理想的な位置に歯が並びます。

舌が上顎から離れていることが癖になると、頬、唇が上顎の骨、歯を押す力の方が強くなり、上顎の成長が悪くなります。そのせいで歯が生えるスペースが少なくなって歯並びが悪くなってしまいます。

いろいろな舌の悪い位置

他にも舌の悪い位置、癖はあります。

上の絵は、正常な咬み合わせです。

綺麗ですよね^_^

例えば、飲み込む時。本来、飲み込む時にも舌は上顎にくっついていて、前から後ろに押し出すように動きます。しかし、これがうまくできずに、舌を前歯に押し付けたりする癖がついてしまうと上下の前歯が咬み合わない「開咬」という咬み合わせになってしまうことがあります。

また、飲み込み方が正常でない人は、表情筋という顔面の筋肉を強く使ってしまう傾向があります。そうすると、下顎の骨が表情筋によって後ろに押し下げられ、出っ歯のような咬み合わせになることがあります。

舌の側面を奥歯で習慣的に咬む癖がある人もいます。そのような人は、咬む力によって奥歯が押し下げられて、咬み合わせが深くなってしまうことがあります。

もちろん舌だけのせいではなく色々なことが原因になりますが、この話だけでも舌などれだけ大切な役割を果たしているのか、わかりますよね。

子供たちが将来綺麗な歯並びで暮らすために

このような癖は、ただ気をつけるだけではなかなか治りません。癖を治さなければ歯並びも自然には治りませんし、大人になって矯正治療を行う時にも、この癖が後戻りの大きな原因になると言われています。

当院では、子供のうちからこのような癖を治し、なおかつ歯並びを改善できるプレオルソという矯正治療を積極的に行っております。興味のある方はスタッフに声をおかけください。無料の矯正相談も行っております。

お子さんが綺麗な歯並びでたくさん笑って美味しくご飯を食べられるために…一緒に頑張りましう!

以上、矯正担当の杉本でした^_^

 

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私は歯科医師になって、口腔外科、一般歯科と勤務してきました。今後も口の中を健康に保つお手伝いをさせて頂きつつ、もし虫歯になってしまったとしても、しっかりと説明して患者様に納得頂ける治療を行います。宜しくお願い致します。
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