TC.篠田のブログ

お口ポカンはキケン!

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篠田 愛実

篠田 愛実

歯科助手・受付 Treatment Coordinator新浦安ブライト歯科
1人でも多くの方が、健康的な歯で幸せな生活を送れるよう治療に対する不安や恐怖を和らげ、安心して治療を受けて頂くために、日々勉強をしていきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します!

こんにちは!

トリートメントコーディネーターの篠田です😊

インフルエンザ、新型コロナウイルスの影響か

電車に乗っていると10人中8人はマスクをつけていますね。

消毒エタノールも品薄状態!

異常事態に不安がつのる毎日‥。

こんな時こそウイルスに負けない健康な身体でいたいですよね!<<<<<<
感染症予防にもなるお話です😷

『お口ぽかん』心当たりはありませんか?

‥突然ですが

気がつくとお口がポカンとあいてることはありませんか?

お子さんが

「テレビを見てる時にぽかーんと口があいてしまう!」「何度注意してもなおらないんです」 なんて相談もよくありますが

実は大人の方にもお口があいてしまう人って意外と多いのです🤔お口ポカントラブル

なぜ、お口があいているとダメなのでしょう?

理由は大きく分けて2つあります。

1 お口が乾燥する

いつもお口を潤わしてくれる唾液は浄化・抗菌作用がありますが

お口があいていると乾燥してしまい唾液の機能が低下してしまうのです。

●虫歯菌が増えて虫歯になりやすくなる

●歯周病菌が増えて歯周病になりやすくなる

●お茶などの色(ステイン)が歯に付いてとれにくくなる

●風邪をひきやすくなる

2 健康にかかわる

お口ポカンは歯並びやかみ合わせ、姿勢など全身の健康に影響します。 ●歯並びやかみ合わせが悪くなる

●スポーツで力が発揮できなくなる

●笑顔が暗い表情になる

●キレやすく集中力がなくなる

歯医者さんの世界ではこのお口がポカンとあいている癖のことを「舌癖」と言います。

舌癖とは 唇、下、頬など、お口の周りの筋肉が弱っていることを指します。

そう、原因は筋肉にあるのです。 ではどうやって舌癖はおこるのでしょうか?

お口ポカンはどうしておこる?

舌癖の始まりはなんとお母さんのお腹の中にいるときから!とも言われています。

授乳時や抱っこの姿勢の時に鼻呼吸がしづらかったりすると口呼吸になってしまったり

おっぱいを飲む時の力、ずり這いのときにつく首の筋肉、離乳食を食べる時の力など

全身の成長と関連して発達していきます。

幼児期のお口ポカン

●指しゃぶり

3歳がやめる目安と言われています。

指を上顎につけて舌を下げる行為なので

長年続けていると舌を上げる筋肉を養うことができません。

●親の表情の真似

お子さんはお母さん、お父さんをよく観察しています。

お父さんがお口をぽかーんとあけてテレビを見ていれば

「お口はぽかんとあけるんだ」

と悪い習慣を学習してしまうのです。

●わるい癖

唇を噛む、吸う、舐める 舌を吸う、噛む癖などは全て、本来の正しい舌の位置を乱してしまいます。

●噛まない

丸のみしたりたくさん頬張ってしまうと噛まずに飲み込む癖がつきます。

よく噛んで食べることはお口の筋肉を発達させてよい歯並びにも導きます。

(また、唾液の分泌もUPし虫歯予防にもなります💫)

形に関わる原因

●扁桃腺(アデノイド)の肥大

扁桃腺が肥大していると鼻の気道が狭くてスムーズに鼻呼吸ができない状態になります。

幼い頃の扁桃腺肥大は、鼻呼吸を心がけると改善すると言う先生もいるそうです。 ●遺伝的受け口

顎の形はある程度遺伝すると言われています。

受け口は舌を下の前歯にふれていて、さらに下顎を前に押す癖があるので

舌を上に上げる力を鍛えることで受け口がさらに前に出てしまわないよう防ぐことができます。

●高口蓋

正しい舌の位置は上顎にアーチを描いたもの。

上顎のアーチがきつい状態だと、舌がべったりとくっつくことができません。

●舌小帯短縮症

舌の裏に舌小帯という帯があります。

舌小帯が短くしっかりくっついていると、舌が下に引っ張られて正しい舌の位置でない状態になります。

癖に関わる原因

正しい舌の位置を保つことが大切! 試しに頬杖をついてみてください。

いかがですか?舌がぐっと押し当てられたり不要な圧が口の中にかかりますよね?

1日トータルで1時間圧がかかると骨や歯は動いていきます。

●寝るとき

横を向いたりうつ伏せで寝るとお口の周りの筋肉がおされて圧がかかります。

寝るときは上を向いて寝るのが理想的です。

●食事


んで食べること」はよく言われることですが

左右均等にバランスをとることもとても大切です。

●姿勢

悪い姿勢は正しい舌と歯の位置は保てません。

やってみよう舌癖改善トレーニング!

表情が明るい

血行が良い

健康的

姿勢が良い

歯並びが良い

鼻呼吸している

こんな人に共通しているのは「舌の位置」です。
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上の前歯の後ろに歯茎の膨らみがあります。

そのちょうど後ろあたりがスポット!

ここにいつも舌先があるのが正常な状態です。 さて、いまあなたの舌はスポットにありますか?

トレーニングは、ここに舌先をあててお口を大きくあけて10秒キープします。

これを続けることで舌をあげる筋肉がつきます。

(触れることができなかった場合は筋肉が弱っています)

2 ポッピング

舌先をスポットにつけ、そのまま舌全体を上顎にべったりと吸い上げます。

吸い上げたまま5秒数え舌を弾くように下におろします。

3 お口を閉じる筋肉をつける

下唇で上唇をぐっと引っ張り10秒

上唇の内側に空気を入れて10秒

4 唇と表情筋を鍛える

「い」の口をして口角をぎゅっとあげて3秒

「う」の口をしてお口をおもいっきりとがらせて3秒

小児矯正ではこのようなお口の周りのトレーニングも一緒に行われます。

お口ポカンをしないことはいいことばかりですので、この機会に意識したりトレーニングをして改善してみてはいかがでしょうか😊

 

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