Dr.千葉のブログ

診療中、こんなこと考えてます

投稿日:2020-01-16 更新日:

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千葉健太郎
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こんにちは。歯科医師の千葉です。

 

年末年始帰郷のため新幹線を利用しました。

混雑するため前もってチケット予約をしていたのですが、あいにく乗り遅れてしまい後から来る新幹線の自由席になんとか並んで乗る羽目になってしまいました。

大変でした。。。 😥

自分だけでなく、その後の行動、会う約束をしていた人達にも迷惑をかけてしまいました。

この正月早々の件以来、今年は時間をきっちり守ろうと強く決めました。

令和2年最初の目標です。

 

 

さて、今回は『治療法の提案心理』について話をしようと思います。

診断

例えば、「歯茎が腫れたようで、噛むと痛い」という主訴の初めて来院される患者さんとしましょう。

レントゲン写真を撮影してみると、下の図でした。

 

ブライト君
左側の歯の根の周りが黒く囲むように写っています
ブライト君
骨が菌によって溶けてしまっています。そのせいで、歯茎が腫れてしまい、歯を支える骨もないため、噛むと揺れて痛みもでています

 

通常ここまで骨の吸収がすすんでしまった場合、抜歯が第一選択とされます。

実際は、、、

このことをお話すると、中には「えっ、抜くの?」と戸惑う方もいます。

当然だと思います。初めて来院して、いきなりの通告なのですから。

なので、抜歯することがベターではあるのですが、消毒や投薬で経過をみたりすることもあります。

 

<ドクター心理>

症状は一時的におさまっても治ったわけではないのでまたぶり返します。

いずれ必ず抜かなければならない。

隣の歯の骨も溶ける前にくい止めたい。

それをどう話すか。

悩んでいるのは患者さん自身です。

 

<患者心理>

抜いてすっきりしたい。

病気なので今は抜けない。

どうしても抜きたくない。

 

様々な背景があると思います。

そのような背景を考慮し、メリット・デメリット等を我々はしっかり説明しなければなりません。

そのうえで納得して決めていただくことが大事だと考えています。

このことをより一層意識していく。

これも今年の目標課題です。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

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