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食育とは?

投稿日:2018-09-25 更新日:

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小野寺隆昭
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今晩は歯科医師の小野寺です‼

皆さん食育と言う言葉を聞いたことはありますか?

実は私も知るようになったのはつい最近です。

「食べ方」の方法を記すことでそんなに影響があるのかなと思っていました。

しかし、実際は口の中や周りの筋肉が上手く発達しなかったり、顎が成長せずに歯並びが悪くなったり、アレルギー性鼻炎等の症状を抱える子供が増えているのも現実です。

食育とは

食育とは国民の健全な心身、そして豊かな人間性を育むために教育することである。

食育ができた背景には近年の生活習慣病の進行や望ましい食生活が送れていないことが挙げられます。

(コンビニエンスストアやファストフードによる栄養バランスの偏りや家庭で家族揃っての食事の減少など)

歯科の領域では「食べ方」に関する食育を推進しています。

 

授乳期の食育

口から食べる準備のための食育

1)授乳を通じての口腔機能の発達支援

・乳首をしっかり膨らまそう

・母乳育児の推進

2)口から食べる準備の支援

・指しゃぶり、玩具なめを行う

・色々な口への触覚刺激を与えよう

・舌・顎の動きの経験を増やそう

離乳期の食育

赤ちゃんの食べ方の発達のための食育

1)咬んで食べる機能発達の食べさせ方

・のみ込む動きを引き出す食べさせ方をしよう

・口に取り込む働きを引き出す食べさせ方をしよう

・咬む動きを引き出す食べさせ方をしよう

2)離乳食の食べ方

・のみ込みやすい食品を食べさそう

・つぶれやすい食品を食べさそう

・かみやすい食品を食べさそう

幼児期前半の食育

食事の自立のための食育

1)歯の萌出に応じた食べ方

・上下の前歯が生えてきたら前歯を使ってかみ取らそう

・上下の奥歯が生えてきたら硬い・繊維に富んだ食べ物を始めよう

・早食いや過食にならないようかんで食べる調理の工夫をしよう。

2)食具を使用した食べ方

・口の動きにあわせて手掴みで食べさそう。

・口の動きに会わせた食具(スプーン、フォーク)の使い方を学ばそう

3)口の中の機能の発達を促す食べ方

・硬軟、大小異なる食品をゆっくり食べさそう

幼児期後半

集団で食べるための食育

1)食材に応じたかみかた、食べ方

・生え揃った乳歯を使いしっかり咀嚼しよう

・食物の硬軟、大小、粘度に応じた食べ方を学ぼう

2)自立して美味しく食べる食べ方の支援

・五感が満たされる食べ方を学ぼう

・食具としての箸の使い方を学ぼう

・食事時の右手、左手の役割を理解し口の動きの強調を学ぼう

3)しっかりかんで肥満の解消・予防の食べ方

・よくかんで少量でも満足感が得られるような食べ方をしよう

・早食い、丸のみ、食べ過ぎを防ぐためにしっかりかむ週慣をつけよう。

歯とお口のことなら何でもわかる

テーマパーク8020参照

口は食べ物を食べる機能だけでなく、脳機能から運動機能まで全身に幅広い影響を及ぼします。

しっかりと咬む生活を身につけることにより健康な生涯を送るように心掛けましょう。

 

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