Dr.千葉のブログ

ちょっと真面目に歯の寿命の話を。かんたんに。

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千葉健太郎
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こんにちは、歯科医師の千葉です。

今回は、歯にも寿命があるよ!という話しをしたいと思います。

下の図に注目!

横に書いてあるのが歯の統計学的な寿命です。

これのポイントは

1、50〜65あたりの数字でできている

2、1番小さい数字は?

3、第2大臼歯(7番目の歯、1番奥の歯)

です。

1、50〜65あたりの数字でできている

私達の寿命が伸びていく中、50〜65年で歯を失うという事実。

<2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、いずれも過去最高を更新した、厚生労働省の調査>

 

このデータは実際は、少し古いのでもう少し歯の寿命値は高いと思われます。

下の図の年齢に、歯の寿命を足すと何歳で歯がなくなるかが分かります。

永久歯に生え変わる時期の目安

ブライト君
平均寿命に歯の寿命が追い付いていないという事実

2、1番小さい数字は?

最も短命は下の第1大臼歯!

6歳頃からはえてきます。

歯ブラシのよくない時代からの歯であり、1番噛みこむ歯です。

男性の方でいうと、6+55=61歳で失っているといえます。

ブライト君
60歳で歯を失うようになる

 

この歯を失うと、治し方は3つ。

<固定式> ブリッジかインプラント

 

<取り外して使うもの>

3、第2大臼歯(7番目の歯、1番奥の歯)を失うと、、、

この歯は13歳頃にはえてきます。

この歯の寿命が50年だとすると63歳には失われます。

寿命の順に失ったとすると、治し方は2つ。

<固定式>

 

 

<取り外して使うもの>

支える歯がないため固定式ブリッジができなくなります。

ブライト君

60歳頃から入れ歯を装着する人が増えてきます。

現実

統計をとると歯の寿命ともいえる数字が浮かびあがってきます。

データは少し前のものなので、最新の統計をとった場合はもっと長寿になっていると思われます。

しかし、ぶつけたなど力の関与がない場合すべては、歯磨き次第です。

ブラシがよければ歯を失わずに過ごせるでしょうし、ダメなら若くても入れ歯になってしまいます。

また、失う場所によって治し方がかわってくる、限られてきます。

衛生士さん
よく磨いていつまでもおいしく食べられるお口でいましょう。

 

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